
まだ梅雨明けしない東京ですが、今年初となるセミの鳴き声を近くの公園で聞きました。
夏がもうすぐそこまで来ていますね。
夏がもうすぐそこまで来ていますね。

さてさて、そんなセミですが、漢方薬として利用されています。
正確には、セミのぬけがらです。蝉退(ぜんたい)といい、
疏散風熱・利咽喉など薬効があり、消風散という漢方薬に含まれています。
消風散・・・比較的体力がある人の慢性皮膚疾患で、患部に熱感があり、多くは湿潤し、瘙痒のはなはだしい場合に。 湿疹・水虫・あせも・皮膚瘙痒症。
今日も、古人の知恵に感謝

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この記事を書いた人
古田諭志(荻窪あんさんぶる治療院 院長/鍼灸師)
東洋鍼灸専門学校を卒業後、ネパールでの鍼灸ボランティアを経て、2011年1月に杉並区南荻窪で開業。これまでの施術数はのべ約30,000名(2019年12月時点)。中医学の専門誌『中医臨床』に症例検討を複数回寄稿しています。院長紹介はこちら






