
湿度もなく爽やかな季節になりました。外出しても、べとっと、汗をかくことがなくなってきましたね。
湿度がなくなれば体の重だるさもなくなり、気分的にも楽になりますが、気をつけたいのが呼吸器疾患です。最近、咳をする事が多くないですか?のどがいがらっぽくないですか?
中医学でいうと、肺という臓器は、適度な湿り気がある臓器なので、秋は異常を起こす事が多くなります。

昔の人が考えていた肺臓の図
ちなみに肺は皮膚にも関係深いので、この季節のお肌の乾燥も、肺の機能に異常を起こしているひとつです。
咳や感冒の予防として、手洗い、ウガイ、マスクを忘れずに!
中医学の薬膳としては、これから実る、銀杏が良いですよ。
働きとして
斂肺定喘(せき・ぜんそく・痰多)
食べ過ぎには注意してください。
食べ過ぎには注意してください。
秋の味覚として焼き銀杏などいかがでしょう
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この記事を書いた人
古田諭志(荻窪あんさんぶる治療院 院長/鍼灸師)
東洋鍼灸専門学校を卒業後、ネパールでの鍼灸ボランティアを経て、2011年1月に杉並区南荻窪で開業。これまでの施術数はのべ約30,000名(2019年12月時点)。中医学の専門誌『中医臨床』に症例検討を複数回寄稿しています。院長紹介はこちら






